<中日4-3オリックス>◇5日◇ナゴヤドーム

 中日先発のダニエル・カブレラ投手(32)が、5回に左脇腹痛を発症して緊急降板した。1点リードの2死一塁。代打ロッティーノに初球を投じた直後「何かが刺さったような痛みを感じた」という。その後2球を投じたがストライクが入らず、カウント3-0で降板した。

 今日6日に名古屋市内の病院で精密検査を受けるが、今中投手コーチは「1カ月以上かかるのでは」と厳しい表情。エース吉見に続き、4勝の勝ち頭が長期離脱することが濃厚となり台所事情はますます苦しくなりそうだ。