ソフトバンクは27日、都内のホテルでドラフトに向けた編成会議を開き、28日に1位指名選手決定の結論を持ち越した。早大・大石を最有力に、早大・斎藤もマークを続けてきた。全球団の1位指名候補を13選手(抽選外れケース含む)に絞ってのシミュレーション会議に約2時間参加した王球団会長は「時間が足りない。今までにない。この時期に決まっていないというか、迷っているというのは。問題は1位を誰でいくかで、結論が出ないこと」と苦渋の表情を浮かべた。クジ引きの大役を担う秋山幸二監督(48)も「今年は難しい。力のある投手が多い」。いずれにしろ、競合は確実。当日に最終決断を下す。