フリーエージェント(FA)宣言し、横浜への残留を決めた三浦大輔投手(34)は18日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、出来高払いなどを含むと3年総額9億円となる大型契約でサインした。

 三浦は、6年契約の最終年だった今季を終えFA宣言。阪神からも好条件の提示を受け、一時は移籍が有力とみられた。しかし、17年間在籍し、「ハマの番長」の愛称も定着していることから、横浜残留を選んだ。

 今季は故障もあり7勝10敗。「悔しく、苦しい1年だった。来年はやり返すしかない」と決意を語った。(金額は推定)