7月14日に神戸ワールド記念ホールでボクシングのダブル世界タイトルマッチに出場するWBC世界バンタム級王者・長谷川穂積(28)とWBA世界ミニマム級1位・高山勝成(26=ともに真正)が1日、地元神戸の生田神社の境内にある大海(だいかい)神社で必勝祈願を行った。

 長谷川は同級4位ネストール・ロチャ(米国)と9度目の防衛戦を行う。調整は順調に進んでおり「あとはけがなくリングに上がるだけ」と勝利への自信をのぞかせた。

 一方の高山は、強打の無敗王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)に挑戦する。国内最多タイとなる3度目の世界王座獲得がかかっており「またチャンピオンに返り咲きたい。試合が楽しみです」と笑顔で語った。