ノアの潮崎豪が新日本のIWGPヘビー級王者真壁刀義に真っ向勝負を誓った。16日、都内の新日本事務所で同級王座戦(19日、大阪府立体育会館)の調印式が行われた。初防衛を目指す真壁に「この野郎は顔じゃない」との挑発を受けていた潮崎だが、「顔だろうがなかろうが、大阪は真っ向勝負をやるだけです」と力を込めた。

 当初は力皇猛(ノア)が挑戦予定だったが、頸椎(けいつい)ヘルニアで欠場となり潮崎が挑戦者となった。「新日本を破壊してやろうかな、と。跡形もなく木っ端みじんに、海の藻くずとなっていただいて。そのベルトを腰に巻きたい」と過激な言葉で王座奪取を誓った。それでも真壁は「真正面からぶちのめしてやるからな」と意に介していない様子。「悔し涙でびちょびちょにしてやるからな。梅雨時に湿っぽいナニワの夜にしてやるから、覚悟しておけよ」と言い放っていた。