10日に8度目の防衛に成功した新日本のIWGPヘビー級王者・棚橋弘至(34)の次期挑戦者が矢野通(33)に決定して11日、都内で発表された。11月12日の大阪大会で戦う。前日、内藤哲也(29)を相手に防衛しながら、矢野にベルトを持ち逃げされた棚橋は「リング上でしっかりと決着をつけて、取り返す。やつの心を折るには、キチッとしたプロレスで勝つのが一番」。今後は矢野のハサミによる髪切り攻撃の標的になる。「リング上でハサミというのは怖いですね。俺が勝ったら、髪の毛を伸ばさせて、俺と同じ髪形にしますよ。散髪禁止」と話していた。