3月20日の全日本の東京・両国大会でアジアタッグ王座をかけて戦う、王者・関本大介(31)岡林裕二(29=ともに大日本)組と挑戦者・諏訪魔(35)征矢匠(24)組が21日、都内で会見した。征矢は「ベルトを取って、もう1段上に行きたい」。諏訪魔は「確かにいいチームかもしれないけど、俺以下。このベルトを全日本に取り返したいと強く思っている。ベルトを取って、悔しい思いをさせてやる」と話した。
1月2日に諏訪魔とのシングル対決に敗れている関本は「正月に借りができた。両国でキッチリと返す」。3月4日の東京・後楽園大会で征矢とシングル対決する岡林は「征矢からは取り返してやろうという気持ちが見えない。本気でベルトを取り返す気があるのか、後楽園で確かめたい」と挑発。
これに、征矢が「舐めるんじゃねえ。ここで、やってもいいんだぞ」と激怒。互いに胸ぐらをつかみ合う、一触即発の事態になった。

