<ノア:後楽園大会>◇28日◇東京・後楽園ホール◇2000人

 KENTA(32)高山善広(46)組が、グローバルタッグリーグ戦に優勝した。決勝はダイヤモンドリングの佐々木健介(46)中嶋勝彦(25)組と対戦。

 KENTAが19分39秒、エルボーとビンタの連打で中嶋を弱らせると、go

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 sleepからの片エビ固めで勝負を決めた。KENTAは「責任もあるし負けられなかった。これに緩むことなくやっていく」と話した。

 試合前からにらみ合いを見せた中嶋との激戦になった。中嶋に序盤からドラゴンスクリューやローキックで左膝を攻められ続けた。1度目のgo

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 sleepは攻められた左膝がぶれて不発。それでも中嶋を1回転させるほどのラリアットを決めるなど反撃。最後は王者の意地を見せつけた。

 KENTAは試合後に、自身の持つGHCヘビー級王座の次期挑戦者に元同級王者の杉浦貴(42)を要求。「これからのノアの戦いを見せるために杉浦と戦いたい。この場で返事を聞かせてくれ」とリング上で話すと、杉浦も「よろしくお願いします」と挑戦を表明した。2人はその場で握手を交わし、5月12日の後楽園ホール大会での防衛戦が決まった。