WBA世界スーパーフェザー級王者・内山高志(33=ワタナベ)が11日、東京・日比谷野外音楽堂で開催された歌手・南こうせつ主催のライブにゲスト出演した。

 6日の7度目の防衛戦で試合前の君が代独唱を担当してくれた歌手・北野里沙が同ライブに参加したお祝いに駆けつけたもので、壇上で南と並んだ北野に花束を贈呈。北野から「あの試合以来、私は『勝利の女神』と言われています」と感謝されると、照れ笑いを浮かべた。また南からもV7戦で挑戦者ハイデル・パーラ(ベネズエラ)を仕留めたフィニッシュの左ボディーアッパーを絶賛されると「試合をみていただいたのですね。母がこうせつさんのファンなんです」と感激した様子だった。

 ライブ後には、東京・六本木に移動し、6月1日からスポンサー契約を結ぶ大手スポーツメーカー・ナイキ社のイベントにも出演した。内山は「勝たなければこうやってイベントに呼ばれないですから、ありがたいことです。ナイキの名前に恥じないように頑張りたい」と話した。