<プロボクシング:東日本新人王決勝戦ライトフライ級4回戦>◇3日◇東京・後楽園ホール
名門協栄ジムのホープ前川龍斗(17=協栄)が制した。
切れのいい右ストレートで金子智之(22=国際)を何度ものけ反らせ、3-0で判定勝ちした。10日前に腰痛に見舞われ、ろくに練習が出来ず、絶食で4キロを減量した。最悪の状態だっただけに「ホッとした」。タイなどで4戦オールKO勝ちし、今年国内デビュー後は3連勝もすべて判定止まり。「10代で世界王者が目標。次こそ日本で初のKOを決めたい」と、12月の全日本新人王への意欲を示した。


