10日に東京・両国国技館で開催されるWBC世界バンタム級タイトルマッチ12回戦の予備検診が7日、都内のホテルで行われた。
同級王者・山中慎介(31=帝拳)、挑戦者の同級8位アルベルト・ゲバラ(23=メキシコ)と顔を合わせ、一緒に検診に臨んだ。両者ともにドクターチェックで異常はなかった。
5度目の防衛戦となる山中は弁護士の卵となる挑戦者に対し「頭の良さそうな顔をしていますね」と笑わせた後に「全体的に小柄かなと思う」との印象を口にした。一方のゲバラは「試合映像でも写真でも山中を見ている。特別な印象はない」と涼しい表情。2度目の世界挑戦でもあるため「まったくプレッシャーはない。戦うプランもある」と自信をのぞかせていた。

