東洋太平洋ライトフライ級王者の井上尚弥(20)と日本ミニマム級7位の弟拓真(18=ともに大橋)が19日、神奈川・海老名市内のホテルで開かれた井上兄弟後援会主催の祝勝会に出席した。

 後援会関係者ら約200人が集まった会で、井上は「このような盛大な会を開いていただき、後援会や関係者のみなさまに感謝します。今年は世界挑戦の勝負の年になります」と力強く決意を口にすれば、拓真も「もっともっとトレーニングを積んで、今年中には日本のベルトを巻きたいと思います」との目標を掲げた。

 2人の強い意気込みを聞いた所属ジムの大橋秀行会長(48)は「尚弥のプロ6戦目という日本最速の世界王座奪取はぜひ実現させたい。拓真も日本王座、東洋王座に必ず挑戦させる。2人をチャンピオンにします」とサポートを約束していた。