大みそかのトリプル世界戦の予備検診が、28日に都内で行われた。
WBA世界ライトフライ級は、同級8位田口良一(28=ワタナベ)が体格で大きく上回った。身長で13センチ、リーチで13・8センチ、同級王者アルベルト・ロセル(36=ペルー)と差があった。
田口は「意外と予想より小さかった。ジャブの打ち合いになるだろうから、あまり差は関係ない」と警戒は緩めず。
初の世界戦でのイベントに脈拍が80と高め。「緊張する。以前ならバクバクだけど、程よい緊張」と笑った。
サイズの差にロセルは「隠れるのにいい」と笑わせ、「バンタム級でも試合しているから」と意に介さなかった。


