三沢光晴さん(享年46)のお別れ会が、7月4日に東京・ディファ有明で行われることが有力となった。16日、熊本興南会館で行われたノア熊本大会で、百田光雄副社長(60)が「決定ではない」と前置きしたうえで「シリーズ後に選手と相談したうえで急に決まった場合、会場がないと困るので、7月4日にディファ有明を仮押さえした」と明かした。
同会場は1500人収容だが、50台駐車可能な駐車場があり、大勢のファンが訪れても対応できる。また、ノア旗揚げ時の会場でもあり、三沢さんをしのぶには縁の深い場所だ。お別れ会について百田副社長は「やるなら献花式のような形になるでしょう」と話した。
この日も、会場には献花台が設けられた。生花、お酒、写真、手紙などがテーブル6脚分を埋めた。ノア側はシリーズ通して届けられたファンからの供え物をトラックで事務所に運び、お別れ会会場の献花台に供える予定。ノア関係者は「鹿児島大会の後も、試合は見なかったが大会後に地酒を持参してくれた方もいた。こうした三沢さんへのファンの思いを大事にしたい」と話した。

