<UFC156大会>◇2日(日本時間3日)◇米ネバダ州ラスベガス・マンダレイベイ

 下馬評を覆す10年K-1ワールドGP覇者でストライクフォース世界ヘビー級王者のアリスター・オーフレイム(32=オランダ)撃破に、アントニオ・シウバ(33=ブラジル)は誇らしげだった。TKO勝ちが決まった瞬間、ケージによじ登り、観客に勝利を誇示した。戦前からオーフレイムから挑発され続けてきたこともあり「外で言い合いしても意味がないので金網の中でやってやると思っていた。オレに敬意を払わないにもほどがある。だから払わせてやったんだ」と口にした。