40歳の西前頭11枚目、旭天鵬(友綱)は、同9枚目の常幸龍(26=木瀬)に寄り切られ、初日から3連敗となった。
右四つに組んで前に出るも、体を入れ替えられて逆転負け。「止まったり、落ち着けたらいいのに。土俵際がまだ若手やな」と苦笑いした。
それでも、深く落ち込まないのが旭天鵬流。「悔しさはすごいあるけど、すんだこと。ここでしゃべってスッキリして帰った方が、翌日に響かない。しゃべるなと言われても無理。何人か、負けたらしゃべらない人がいるけど、教えてあげたいわ」と悔しさを笑い飛ばして、引き揚げていった。


