大相撲の夏巡業に参加中の幕内力士らは休養日の21日、宿泊先の北海道函館市から次の札幌市へと移動した。

 朝には多くの力士が、北海道の3大市場の1つに数えられる函館の朝市に繰り出した。高安(25=田子ノ浦)は計2キロの毛ガニなどをおみやげで購入し、食事ではいくらとうに丼など3、4人前を軽く平らげた。豊響(30=境川)も毛ガニやスイカを購入。境川部屋のほかの関取らと部屋におみやげも送った。逸ノ城や栃ノ心、臥牙丸らも、ひとときの休息を楽しんでいた。