関脇栃煌山(28=春日野)が首投げで6敗目を喫し、大関挑戦を振り出しに戻された。
同じ関脇で勝ち越しをかける妙義龍(28=境川)と対戦。正面に寄り立てられるも、左を差し反撃に転じたが、相手の右腕を首に巻かれ投げ飛ばされた。「腰が浮いてた分、(投げを)食ってしまった。食ってはダメです。立ち合いの当たりは悪くなかったですが…」と肩を落とした。
関脇で先場所は10勝を挙げ、今場所は大関挑戦のステップの場所だった。2場所連続で2桁勝利を挙げ、来場所に大関昇進の夢をかけたかったが、ひとまずお預けになりそうだ。

