AKB48からの卒業を発表していた河西智美(21)が3日、東京・秋葉原のAKB48劇場で、卒業公演に出演した。ファンがおそろいの薄紫のサイリウムを振る中、「純愛のクレッシェンド」などを披露した。

 河西は大島優子(24)秋元才加(24)らと同じ2期生で、06年に劇場デビューした。公演の終わりが近づくと、「7年間、毎日のように通い続けてきたこの劇場にもう来ないなんて、実感が湧かない」と本音を漏らした。

 アンコールでは、同期生7人が祝福に駆け付けた。SNH48の宮沢佐江(22)とは「友よ」をデュエット。秋元は「私にない物をたくさん持っていた。黄金比率の女の子だった」とうらやましがった。大島も「ともーみは卒業して、私はAKBで、環境は違うけど、またステージに立ちたい」と言った。河西は今後、ソロ歌手に転身し、8日にはソロ第2弾シングル「Mine」をリリースする。