本コラムでは、私の似顔絵師としての13年間で7万人描いてきた経験を元に独自に編み出した新しい顔相学「顔パーツ占い」で、話題の有名人の顔を分析しております。絵と顔パーツ分析の両面でお楽しみいただけましたら幸いです。

上田桃子
上田桃子

 今回は、先日女子ツアー対抗戦「ザ・クイーンズ」で優勝した日本チームを主将として引っ張った上田桃子さんです。

 顔パーツを診断してみた上で、まず一言で表せば「アネゴ肌(親分肌)」というのがぴったりな相でした。目鼻口、全てのパーツに「周囲を生かす」「周囲を気遣う」「面倒を見たがる」というような特性を持っているからです。彼女のパーツは、目はまぶたが厚く奥二重、鼻は中心が大きく丸い、口は分厚くぽてっとしています。

 彼女のように目(2)、鼻(1)のタイプのパーツを持つ人は総合タイプで「影の支配者・幹事長」タイプに分けられます。

 全体的に丸かったり優しい印象を与える形状をしているパーツが多い彼女への周囲からの印象は「柔らかい」「どこか頼りがいがある」「穏やかそう」などの人柄に感じます。

彼女の場合はそこにアクセントとして、太くやや斜め上に上がった一直線の眉毛があります。この眉毛の特徴は「気の強さ」「一本気」を表していますから、より一層彼女自身の「親分肌」の性質を強めています。

 周囲への気遣いや面倒見の良さから人望は厚いですし、常に彼女を盛り立ててくれる人間がついて来てくれます。鼻の頭が丸く大きいですから金運もよく、鼻の穴があまり見えない事でその入ってきたお金をしっかり貯蓄や投資出来る相でもあります。部下や目下への金銭的な支援や投資もいとわないタイプですので、金銭関係でも周囲の心をがっちりつかむ事ができます。

 絶対的な支配力を持ちながらも、自らがエースとして最高の結果を残そうとすると、意外に力を最大限発揮できないのもこのタイプの大きな特徴です。エースやチームを2番手として支える、そんな役割にいると本来の力を発揮し、時には結果的に1番良い成績を収めます。

顔占いタイプ診断タイプ一覧
顔占いタイプ診断タイプ一覧

 ですから、今回のように自らが1番の成績を残さずとも、チームの精神的支柱として君臨したり、監督のようなポジションにいる事の方が、チーム全体にとっても彼女自身にとっても良いタイプなのです。

 個人で競技をする場合は、初日、2日目からトップに立っているよりは、最終日に2番手3番手からトップを狙った方が良い成績を残せるでしょう。

 今後、「ゴルフ界の女番長」としてより一層存在感を増していってほしいですね。