歌手のMISIA(37)が20日、「太鼓の神様」と称されるセネガル出身のパーカッショニスト、ドゥドゥ・ニジャエ・ローズさんの訃報に触れ、「心からお悔やみを申し上げます」と追悼した。

 ローズさんはパーカショニストの第一人者で、マイルス・デイビスやディジー・ガレスピー、ローリング・ストーンズなどとも共演。日本公演も何度も行った。

 MISIAはアフリカをはじめとする途上国の支援活動に熱心で、2013年には第5回アフリカ開発会議の名誉大使に任命された。同年、視察で訪れたセネガルでローズさんとの対面およびセッションがかない、レコーディングも実現した。

 そのローズさんが19日に85歳で亡くなったとの訃報を受け、MISIAはツイッターで「奇跡のように彼と出会え、彼の演奏で歌えたことは、私の大きな宝物です。心からお悔やみを申し上げます。彼のビートは永遠です」と追悼した。