タレントの矢口真里(32)が、この先10年間「絶食する」と“男断ち”を宣言した。

 離婚騒動による活動休止を経て芸能界復帰した矢口だが、その後もバッシングは絶えず、悩む毎日を過ごしているという。10日放送のフジテレビ系「とんねるずのみなさんのおかげでした」の悩み相談企画「石橋温泉」に出演した矢口は、とんねるずの石橋貴明(53)に「助けてください」とすがった。

 石橋は「それは自分でまいた種だから自分で刈るしか無い」「(悪いイメージを)払拭するって、たぶん何十年とかの単位じゃむり」と突っぱねるかのような厳しい意見を述べたが、その言葉の真意は、ネット上の書き込みはこの先もずっと残ってしまうものであり、「それを気にしていたら生きていけなくなってしまう」と、切り替えて考えないように努めろというアドバイスだった。

 真摯なアドバイスの後には、「『矢口は我慢できねぇ下半身があるんだ』って誰もが思ってる」と不倫騒動をイジって笑わせたが、矢口も「私は狙った獲物は逃さないです」と堂々と応戦した。

 「好きな人ができると周りが見えなくなっちゃう」という矢口は、過去の過ちを繰り返さないためにと、「ここで誓います。10年くらい絶食できます。男性とのスキャンダル、絶対にないように誓います」と宣言し、共演者たちを驚かせた。

 しかし石橋は、「いまさら10年、男作らなかったところで誰も信用しないだろうし、やったところで何も変わらない」と安易な考えをたしなめ、「十分償いはしたと思ってるから。だったらそんな誓いなんて立てずに、のびのび自分がやりたいことをやっていくしか方法がない。そんな頑なにならずに」とやさしく諭した。親身にアドバイスする石橋の言葉を、矢口は涙をこらえるように聞いていた。