SMAPの木村拓哉(43)が、明石家さんま(60)と大阪・なんばグランド花月(NGK)でコントを行った時のことを振り返った。
さんまは先月放送されたラジオ番組「ヤングタウン土曜日」で、フジテレビ系の正月特番「さんタク」の収録で、木村とともにNGKでコントを行ったことを報告。過去にさんまがSMAPの福岡ヤフオクドーム公演にサプライズ出演し歌を披露したことに対する“お返し”として実現することになったと明かしていた。
木村は11日放送のラジオ番組「木村拓哉のWhat’s UP SMAP!」でその話題に触れた。お笑いの聖地とされるNGKの舞台でコントをやるというさんまからの無理な要求に困惑しつつも、「怪獣が一緒なので、何も恐れることはない」と心強く思って引き受けたという。
当日、さんまは突然の登場に驚く観客に「本当にみなさん、ほんますんまへん。ほんの10分、ここでテレビの収録が入ってまして。コントやらせていただくんで、みなさんお付き合いください」と説明。そして相方である木村を呼び込んだ。顔を隠して出てきたその相方を観客は木村とは気づかなかったが、さんまから「今日の相方、木村拓哉です」と紹介されると会場は割れんばかりの大歓声。そんな中、当初は「10分程度」の予定だった2人のコントは、3倍ほどの時間に延びたそうだ。
その舞台を「いやぁ、すごい緊張はしましたけど、すげぇ楽しかったですね」と振り返った木村。「やっぱ、なんだろう、さんまさんの舞台とかよくみに行かせていただいてるんですけど、みに行くたびに『ああ、一緒に舞台やってみたいな』って思うんですよ」と、さんまとの舞台共演はかねてからの希望だったことを明かし、「ちょっと夢の断片、というか、かけらを手に入れたような感じにはなったかな。いやぁ、すごい、ものすごい良い時間が過ごせましたね」としみじみと語った。



