お笑いコンビ、ダウンタウンの松本人志(62)が2日、独自のプラットフォームでコンテンツを配信する「DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)」で、タレント伊集院光(58)をゲストに招いたトークを無料で生配信、報道陣を招いてその様子を公開した。伊集院が落語家出身ということもあり、落語に話題が及ぶと松本の落語愛を爆発させ、落語の話題が止まらなくなった。現在は立川志らくの演目が好きで、その師匠の故立川談志さんの話術を絶賛した。

さらに落語を題材とした漫画「あかね噺」をアニメで見たといい「声優さんはリスペクトしているし、めちゃくちゃ稽古もしていると思うんですけど、やっぱり爆笑するような話は、落語家さんにしかできない。だからといって、アニメの声を落語家さんがやればいいかといえば、それも違う。ホンマに難しい」と力説した。声優にも、落語家にも、それぞれマネできない要素がある上、原作の「あかね噺」のおもしろさも、アニメでは伝わりきらない、それぞれが特別な存在だと、熱弁を振るった。

そんな様子に、伊集院から落語を披露した方がいいと“落語家デビュー”を提案された。すると松本は「挑戦するとしても、人前でやるかどうかは分からない。オレの趣味の中で」と、謙そんして話した。これに伊集院は「絶対に、隠し撮りでも何でもして見たい」と話し、ファンの声を代弁するようにして話した。

松本も「漫才をやったことがない」という伊集院に対して「どうしてやらないの?」と、漫才をやっていれば別の才能が開花されたと推測して話した。これには伊集院が「友だちがいなかったから。『落語は1人でできるじゃん』ということで、落語に進みました」と返答。これには松本も「そうか…」と、さらなる要求をできなくなっていた。