映画「残穢(ざんえ) -住んではいけない部屋-」(30日公開)の一般先行試写会が15日、大阪市の大阪ステーションシティシネマで行われ、主演の竹内結子(35)橋本愛(20)坂口健太郎(24)中村義洋監督(45)が舞台あいさつを行った。
自宅で奇妙な音が聞こえることに悩む女子大生(橋本)から相談を受けた作家(竹内)が原因を調べるうち、その場所には何世代にも渡る過去の“穢(けが)れ”が絡んでいることが判明する-。小野不由美原作の同名小説を、「ほんとにあった! 呪いのビデオ」なども手がけたヒットメーカー中村監督が映像化した。いわゆる“Jホラー”の新作だ。
女子大生を演じた橋本はこの日、実体験でも同様の音を聞いたと告白した。「昨日、都内でこの映画のイベントをした後、家に帰ったら電気のところがバチバチって音がして」。
自身や、観客が橋本のような恐怖体験に見舞われることを恐れてか、坂口は客席に「みなさん、今日は塩を買って帰ってください」と呼びかけた。竹内は「愛ちゃんの家には行きたくない」と苦笑いしながら「お塩は卵につけてもおいしいヤツでもいいと思いますよ」とフォローしていた。



