俳優大森南朋(44)とタレント鈴木奈々(27)が23日、都内で開催されたふるさと納税サイト「さとふる」新CM発表会に出席した。

 鈴木奈々はいきなりテンション高めで登場。「大森さんがすてきなので、旦那さんがいるけど、好きになっちゃいそう」と大森を苦笑させ、「落ち着いて」とたしなめられた。

 同サイトは「簡単かつ速さ」が特徴だが、地域活性化への貢献を目指した「お礼品」の選定から品質チェックも行っており、納税者に安心、安全なお礼品が届くのも特徴だ。新CMは「サルとハト」「カンタン」編の2種類で、ともにコミカルな内容。「サルとハト」編は鈴木が「さとふる」を「さるふる」「はとふる」と言い間違えて大森を翻弄(ほんろう)する内容だが、撮影中に鈴木は名称を正確に言ってしまうNGを連発したという。「20回近くNGを連発してしまいました」という鈴木に、「『そこ、間違うんだ』と思った」と大森は苦笑した。一方、「カンタン」編では鈴木がバッティングセンターで打撃を披露するが、大森は「こっちのほうでNGを心配してましたが、一発OKだったね」。鈴木も「スポーツは万能なので自信があった」と笑顔を見せた。

 同サイトの簡単さをアピールする挑戦も行われた。3分以内に鈴木が同サイトから故郷納税できなければ、巨大風船が爆発するという内容。逃げられないよう椅子にベルトで固定された鈴木は2分15秒で成功したが、風船はふくらみ続けた。「多分爆発しますよ」という大森のコメント直後に風船は爆発。「ちょっと、私成功しましたよね! 大森さんのことをさっき『好きになりそう』と言ったけど、今嫌いになりました」。

 すでに5万円近くの故郷納税をしているという鈴木だが、年収の話になると「それは言えません! でも、旦那さんとはラブラブに戻ったのでマイホームを茨城に建てたい。妊活はしていませんが、ママになる時はみなさんに報告します」と終始ハイテンションだった。

 「故郷納税をしたことがなかったので、これを機に利用してみようと思います」(大森)、「震災に苦しむ地方や町おこしをしている地方などを応援したいです。私でも簡単にできるので誰でもできると思います。ぜひみなさんもご利用下さい」(鈴木)と話した。