泥沼離婚劇を繰り広げている米俳優ジョニー・デップ(53)と女優アンバー・ハード(30)の審問が6日、米ロサンゼルスで行われたが、ハードが1時間半遅刻する波乱の幕開けとなった。

 芸能情報サイトTMZによると、度重なる延期の末にようやく決まった午前10時からの審問にハードの姿はなく、午前11時半になってようやく姿を見せたという。

 ハードはデップから家庭内暴力(DV)を受けたと主張して今年5月に離婚を申請し、デップの接近禁止命令を獲得していた。審問ではデップの弁護団がDVはハードの狂言だったと糾弾するものと見られている。

 関係者によると、デップはハードとの一連の騒動にストレスを感じており、けりをつけて前に進むことを望んでいると語っている。(ロサンゼルス=千歳香奈子)