映画「たたら侍」(来年初夏公開、錦織良成監督)がモントリオール映画祭の最優秀芸術賞を受賞したことを記念した会見が13日、都内で行われ、劇団EXILE青柳翔(31)EXILEとEXILE THE SECOND兼任のAKIRA(35)EXILEと三代目J Soul Brothers兼任の小林直己(31)らが出席した。
ワールドコンペ部門に出品された同作は、5日(日本時間6日)に受賞が発表された。代表でトロフィーを受け取った錦織監督は「(授賞式後に)ロビーに出て審査員から感想をいただいて、じわじわと実感が湧いた」と喜んだ。映画祭では受賞後、映画祭創設者のセルジュ・ロジーク氏から「世界に通用する作品なので、オスカー(アカデミー賞)に出すべきだ」と猛プッシュされた。青柳は「オスカーはデカすぎて実感が湧かないけど、すばらしい景色、伝統に興味を持っていただけたなら、チャレンジしてみたい」と吉報を心待ちにしていた。
島根で行われた撮影では、山々の絶景に小林が1時間近くも見入ってしまったという。「自然がすごいので、ずっと見ていた。それを青柳に見られてた(笑い)」。AKIRAから「それが『直己侍』です」とフォローされると、小林は「役作りです」と笑っていた。



