俳優の坂上忍(49)が、映画監督でタレントの北野武(69)が日本国内の映画賞受賞が少ないことに疑問を投げ掛けた。

 20日放送のフジテレビ系「バイキング」では、北野がフランス政府からレジオン・ドヌール勲章オフィシエを受章するというニュースを取り上げた。

 同賞を受賞する日本の映画監督は黒澤明さんに続いて2人目。また北野は99年にフランス芸術文化勲章シュバリエ、10年に同勲章最高位のコマンドールを受章している。

 坂上はこの快挙に「すごく嬉しい」としながらも、「ちょっと残念なのは、なんで日本では……だって日本からもっともらっていい人じゃん」と、海外での評価が高い一方で、日本国内での受賞が少ないことに首を傾げ、「そこがね……映画人ですからね」と腑に落ちない様子で語った。