でんぱ組.incの相沢梨紗が、自身が企画したキュレーション展「Dying ○○○展」を訪れ、アートとアイドルの共通点を語った。
相沢は2014年の「乙女病」、2015年の「2.5次元ノスゝメ」に続いて、3年連続でハロウィーンイベントを企画している。キム・ソンヘ、ごとうゆりか、原田ちあき、四方あゆみ、甘木歯四が参加した今回の展示のテーマを、「見てくれた人の中で、作品が生き続ける」と説明。「私たちはまわりに生かされている。見てくれる人がいないとアート作品もアイドルも生きられない。だからアイドルをやっていて1番悔しい思いをするのはファンの方と作品や時間を共有できない時です。自分の力が足りないと思ってしまう」と、自身の活動と重ねて語った。
「情報が多すぎる時代なので、現場にいくこと、体感することがますます重要になっていると思います。プラスでもマイナスでもいいので、少しでも何かを感じてもらえればうれしいです。難しいことは考えなくても、作品ひとつひとつにアーティストの愛情がこもっているから、かわいかったり美しかったり、すてきな作品ばかりです」。
キュレーション展は、横浜市開港記念会館で29日から開催されているハロウィーンイベント「でんでんハロウィン」の一環。相沢は「一年間で1番ハロウィーンが好きなイベント。いろんな企画に関わらせていただいて、楽しみたい欲をぶつけました」と笑顔を見せた。



