アジア最大級と言われる「大道芸ワールドカップin静岡2016」が3日から静岡市で開幕した。

 92年からスタートし、今年で25周年を迎える大道芸の祭典となる。世界19カ国から過去最多の108組(175人)のアーティストたちが参加。駿府城公園を拠点に七間町通り、青葉シンボルロード、呉服町通りなど39カ所で世界トップクラスのパフォーマンスを披露した。同公園では有料の「プレミアムステージ」も開催され、周辺のキッズガーデン、おでんやビールなどの屋台コーナー、飲食ブースなどんが多くの来場客でにぎわった。

 最終日となる6日には、ワールドカップ部門の出演アーティストたちがファイナルステージに臨み「世界一」の座を争う。審査は静岡独特の投げ銭方式で、合計金額で順位が決まる。