南海キャンディーズ山里亮太(49)が5日、日本テレビ系「DayDay.」(月~金曜午前9時)にMCとして生出演。子どもの数が過去最少になったとのニュースに反応した。
総務省によると4月1日時点で15歳未満の子どもの数が前年より約35万人少ない約1329万人になったといい、番組では、1982年から45年連続で減少し過去最少となったことなどが伝えられた。
山里は「これ、危機的状況だと思っていて、この結果はつまりは、今までやってきたことじゃダメだ、ってこと。さらに僕、このDayDay.で、前任のこども家庭庁の大臣(当時は三原じゅん子氏)にお話させてもらったときに『今までの結果を踏まえてデータとか調べているんですか』って言ったら『調べてない、これから調べていきます』って言っていて、衝撃だったんです。まだ、調べてなかったんかい、って」と語った。
そして「少子化で一番大事なのは『子どもを産んでください』ってことじゃなくて、結婚したい人とか子どもを持ちたい人が経済的な理由で諦めなくてはいけないという社会を変えることが大事。今の少子化は現役世代の手取り不足、これが大きな問題。住宅費、教育費、将来不安の問題…、だからこういう層を増やすためには、現役世代の所得を増やすことが必要で、児童手当の拡充ももちろん必要だけど、それだけじゃ足りないということがここまで分かってきた。じゃ、どうなのかというと、年少扶養控除の復活とか、子育て世代への税、社会負担の軽減とかそういった子どもを持つと生活が苦しくなる構造を変えていかないといけないということだと思いますね。新しいことをつくってもその財源が現役世代に降りかかってくると結局子どもをつくるってことにならないから、抜本的に根本的にもっと違うことをやっていかないといけない」と真剣に私見を述べた。



