日本テレビ系「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」(水曜午後10時)の9日の平均視聴率が自己最高の13・2%(関東地区)だったことが10日、ビデオリサーチの調べでわかった。

 初回の平均視聴率が12・9%、2回目が11・2%、3回目で12・8%、4回目が11・2%、5回目が11・6%。

 「校閲ガール」は出版社の校閲部に配属された河野悦子(石原さとみ)が、型破りな行動で波乱を巻き起こしながら周囲の人々の心を動かしていく。

 原稿の誤字、誤用、脱字などを修正する校閲ははたから見れば地味に映るが、きわめて重要な部署。だが、悦子はファッションも派手で行動も派手。

 9日は悦子(石原さとみ)は恋人でもない森尾(本田翼)の家に間借りする幸人(菅田将暉)の感覚が理解できずに悩む。幸人がどんな人間かを確かめようと尾行すると、彼は悦子を困惑させるような不思議な行動を重ねていた。悦子は子供向けの新雑誌「月刊こどものべる」に掲載される小説の校閲を任される。その小説は言葉遣いが難解で、子供が理解できる内容ではなかった、という回だった。