9月の「第1回ミス美しい20代コンテスト」でグランプリに輝いた是永(これなが)瞳(21)が、来年2月25日に東京・浅草公会堂で行われる「きものクイーンコンテスト2017」のスペシャルサポーターを務めることが決まった。

 「きものクイーンコンテスト」は、きもの美人日本一を決めるコンテストで、過去に河北麻友子、剛力彩芽、吉本実憂、小芝風花らがスペシャルサポーターを務めた。「ミス美しい20代コンテスト」ではミニのワンピース姿でステージに立った是永が、今回はしっとりとした着物姿で大役を務める。「20歳の成人式の際に振り袖を着たのですが、その美しさに触れ、身も引き締まるようなすがすがしい思いになりました。いつか自分できものを着ることができるような女性を目指しています。きものの持つ伝統的な美しさを、このコンテストを通じて私も学びたいと思います」とコメントしている。

 コンテストでは審査員も務め、部門別に着こなしやコーディネート、ウオーキングなどさまざまな角度から審査する。「私も緊張しますが、着物を通して内側も見つめながら審査できたらと思います。すてきな時間ご一緒させていただけることを、今から楽しみにしております」と言う。またタレント藤田ニコル(18)が特別ゲストとして出席し、スペシャルトークショーを行う。

 是永は小学6年の時に空手を始め、高校時代に全日本空手道選手権でベスト16に入った。「ミス美しい20代コンテスト」では「空手が東京五輪の種目になったので、声援を選手に伝える懸け橋となるリポーターなど、スポーツに関わる仕事もしたい」と話していた。今回は、空手で培った伝統を重んじる心、立ち居振る舞い、所作などを生かし、きもののスペシャルサポーターとして「和の美しさ」を伝えていく。