俳優梅宮辰夫(78)が6日、都内で行われた、AbemaTV初のオリジナルドラマ「特命係長 只野仁 AbemaTVオリジナル」(7日スタート、土曜午後11時)の完成発表会に出席した。昨年7月、十二指腸乳頭部がんを患い、12時間におよぶ手術を受けており、同作が復帰作品となる。

 11月から撮影に参加したという梅宮は「徐々に良くなっています。がんですから、2年間は様子をみないと。(入院中に)体重も11キロ痩せましたが、4キロ戻りました」と元気な姿で復調をアピールした。

 梅宮が「前作の撮影で11回NGを出した。もう、役が回ってこないだろうと思っていた」と明かすと、主演の高橋克典(52)に「今回はセリフがNGなしで完璧に覚えてきたので、みんなざわざわしていました。カッコイイなって」と絶賛。すると、梅宮は「前回の汚名をそそがないとと、必死で毎朝3時から(稽古を)やりました」と照れ笑いしていた。