吉本新喜劇出身のタレント、間寛平(67)が5日、2月7日に78歳で亡くなっていた新喜劇の先輩、中山美保さんについて「さみしい」としのんだ。

 寛平はこの日、ツイッターには「かなしいな~、さみしいな~。僕が新喜劇に入った頃は、中山美保姉さんはマドンナでした、よくお世話になりました、その姉さんが亡くなり、さみしいです」と投稿。新喜劇女優の中では、圧倒的な美貌を誇り、「吉本のミポリン」と呼ばれた中山さんへの思いをつづった。

 また、現在、新喜劇の座長を務める小籔千豊(43)もツイッターを更新。「吉本新喜劇は、先人たちの頑張りのおかげで今があり」「僕らがメシくわしてもーてます」と感謝。「だから吉本新喜劇を大きくするためにがんばります」「美保姉さんありがとうございました」と、遺志を引き継ぐ決意を込めた。

 中山さんは2月7日午後、肺血腫による呼吸困難のため、大阪市内の病院で亡くなっており、葬儀・告別式は密葬として終えられている。中山さんは09年12月に新喜劇に出演後、体調を崩し、「再生不良性貧血」と診断。その後は自宅で療養を続けていた。