人間国宝の講談師、一龍斎貞水さん(70)が肺がんの手術を受けたことが11日分かった。経過は良好で12日に退院し、7月からの公演は予定通りに行うとしている。

 所属事務所によると、4月に肺がんと診断され東京都内の病院へ入院。6月に予定していた4公演を取りやめ、1日に手術を受けた。左肺の一部を摘出したが、ほかの部位へのがんの転移はなかったという。

 [2010年6月11日12時40分]ソーシャルブックマーク