米俳優スティーブン・セガール(59)が芸能活動を休業し、来年1月に米テキサス州ハスペス郡の保安官代理に就任することが分かった。ロイター通信などが14日までに報じた。セガールが約2カ月前に同郡の保安官事務所に問い合わせ、ロサンゼルスで保安官2人と面接。売名行為ではなく、国のために貢献したいという熱意を伝えたという。同事務所の担当者は「メキシコとの国境警備のために、フルタイムで働いてもらうだろう」と話した。セガールはアクション俳優として活躍し、92年の米映画「沈黙の戦艦」などの代表作がある。合気道道場で知り合った日本人女性と75年に結婚(86年に離婚)。副業として20年以上、警察官を務め、ルイジアナ州ジェファーソン郡保安官代理の肩書も持っている。