21日に東京・築地本願寺で故大島渚監督(享年80)の通夜が、行われた。

 大島監督と松竹に同期入社した山田洋次監督(81)は「すごい映画を撮ってさっそうとしていてうらやましかった。見上げるような存在でした。作る作品全部が違うコンセプトで、びっくりするくらい新しい。ああいう監督はなかなかいない」と振り返った。

 遺作になった「御法度」を撮影する前に会ったのが最後だったそうで「リハビリで懸命に頑張っていると聞いて、勇気が出ました。いつまでも生きていてほしかった」と話した。