元プロ野球選手の清原和博氏(46=日刊スポーツ評論家)が28日、映画「RUSH」(2月7日公開、ロン・ハワード監督)の記者会見に参加した。

 主演クリム・ヘムズワース(30)、ダニエル・ブリュール(35)、ハワード監督と並び、映画のヒットを祈念しながら鏡開きを行った。映画はF1黄金時代の1976年(昭51)、ジェームス・ハントとニキ・ラウダの天才レーサーの争いを描いたヒューマンドラマで、現役時代に2人と同様にライバルとの対決を重ねた清原氏は、高校時代からのライバル桑田真澄氏と自分になぞらえたようだ。

 「ハントは派手で女性好き。もう1人(ラウダ)は完璧主義者で高校時代のチームメートとダブる。炭酸も飲まなかった」

 司会者に「清原さんはどっちですか」と聞かれると、「もちろんこっち」と、ハント役のヘムズワースを指さして豪快に笑った。