歌手GACKTが5日、都内で行われた初主演舞台「眠狂四郎無頼控」(日生劇場、来年5月14~28日)の制作発表会見で、初めて「2010年で37歳」と現在の年齢が36歳であることを打ち明けた。GACKTはこれまで生まれた年を「1540年」と公言し、ネット上のプロフィルでも「1540年7月4日生まれ」と書かれていた。
この日の発表会では、映画で「眠狂四郎」を演じた市川雷蔵さんが37歳で死去したことを受け「2010年37歳になるGACKTの舞台で、眠狂四郎が目覚める」と紹介された。GACKTは「ライブで1540年生まれと言ったらそのままプロフィルに載ってしまった。別に隠していたわけではないのですが…。これも何かの縁だと感じるし(公表する)時が来たと。今でも見た目は年齢不詳なのは変わりません」。
舞台に向け、既に5キロ減量し、本番までにさらに5キロ落とすという。雷蔵さんが亡くなった年齢に自身が眠狂四郎を演じることに「誇りと使命感を感じます。ニヒリズムとダンディズムを感じさせる眠狂四郎は僕のためにある。触るとケガするような切れ味ある剣士を演じたい」と意気込んでいた。
[2009年11月6日8時3分
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