「着うたの女王」として知られる歌手菅原紗由理(19)が女優デビューすることが5月31日、分かった。新曲「素直になれなくて」が、挿入歌として使用されている同タイトルのフジテレビ系連続ドラマ「素直になれなくて」(木曜午後10時)の3日放送分に出演する。菅原は挿入歌だけでなく、女優でも起用されることに「信じられない気持ち」と喜んでいる。
同ドラマは、上野樹里と瑛太がダブル主演し、ツイッターを通じて知り合った5人の男女の恋や友情を描く。菅原の曲は、男女の切ない心情を歌い上げるバラードとなっている。ドラマのクライマックスシーンで使用されている。
菅原はドラマで、歌手として登場し、瑛太が演じるカメラマン(中島圭介)が菅原のCDジャケットを撮影する設定だ。先週、都内のスタジオで収録を終えた菅原は周囲に「素晴らしい演技をされて、雲の上の存在と思ってきた瑛太さんや上野樹里さんのドラマの歌を歌えるだけでも感動の一言だったのに、ドラマにまで出させていただいて信じられない気持ちでした。まだ、心臓がドキドキしています」と、興奮気味に話していたという。
テレビや音楽関係者によると、ドラマのタイトルと主題歌が同タイトルというケースは珍しくないが、挿入歌が同タイトルなのは初めての可能性が高いという。同曲は「着うたフル」の週間ランキングでも初登場3位をマークしている。
[2010年6月1日8時30分
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