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痛恨フジ社長…パラグアイ戦放送権放棄

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 サッカー日本代表の“まさかの”決勝トーナメント(T)進出に、次のパラグアイ戦の放送権を放棄していたフジテレビは痛恨の表情を浮かべている。25日、定例会見を行った豊田皓社長(64)は「あの時(昨年12月の放送権抽選会)は賢明な選択だった」と、関係者の責任問題にもならないとした。一方、25日に1次リーグ日本-デンマーク戦を放送した日本テレビは、午前3時放送開始(試合開始は同3時半)ながら同時間帯の史上最高視聴率30・5%を記録し、お祭りムードに沸いている。

 豊田社長は、日本-デンマーク戦の視聴率について「みんな見ていたんだなあと、数字を見てびっくりした」と話した。キックオフから2時間半前の深夜1時ごろに帰宅し「酔っていたので寝ましたが、家族がうるさくて起きてしまい、つい見てしまった」という。「サッカーというのは、全世界的に見たいソフトになったんだなと、あらためて感じた」としみじみと語った。

 昨年12月、民放各局によるW杯放送権抽選会が行われた際、同局は1次リーグの日本戦選択権を得たテレビ朝日、日本テレビに次いで3番くじを引いたが、決勝T1回戦を回避し、G組ブラジル-ポルトガル戦の放送権を選択した。当時は日本の1次リーグ突破は難しいとされていた背景があり、世界的なスター選手が対決する同カードを選んだ。

 豊田社長は「くじについては運命的なことだから仕方がない。あの時は裏番組などのタイムテーブルを見回してチョイスした結果なので…」。日本の決勝T進出については「私は行くと思っていた」と語りながらも、2月と5月の対韓国戦で2連敗したことに触れ「2回負けたのがすごいショックで。2回負けて、ちょっと危ないかなぁと思っていた」と揺れる気持ちを明かした。

 結果的に日本中が沸き上がり、50%以上の視聴率も望めるドル箱カードを逃したことになり、関係者の責任問題に発展するとのでは、という憶測も出始めている。だが、豊田社長は「あの時点では賢明な選択だった。誰も処分するとかは考えていない」とし「誰か(処分)してほしいですか?」と質問者に自虐的に突っ込んでいた。

 [2010年6月26日9時37分 紙面から]


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