イリュージョニストのプリンセス天功が、6月に米ラスベガスで開催された米歌手マイケル・ジャクソンさん(享年50)の一周忌遺品オークションで、総額約3000万円で落札した約20点のうち10点を8月24日から日本で初公開することが11日、分かった。
天功とマイケルさんとは20年来の親交があり、今年5月には遺品オークションに出品される中から厳選した約100点の国内展示会をプロデュースしている。6月25日にラスベガスで行われたオークションには自らも現地入りして参加。97年にマイケルさんが米著名ジャーナリスト、バーバラ・ウォルターズさんのテレビインタビューを受けた際に着ていたジャケットを10万ドル(約850万円)で落札。このほか、亡くなる前日の6月24日にボール紙のようなものに書いた「June
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2009」の日付入りで最後とされる直筆サイン、愛用した化粧品ラックや衣装ケース、サングラス、iPhoneカバーなど約20点を総額約3000万円で落札した。
この約20点のうち10点が24日から東京・六本木ヒルズのイベントスペース「um(ウム)」で開催される遺品展示会で日本初公開される。同展示会では、10月にマカオで開催される遺品オークションに出品される、ペプシCMで着たジャケットやBADツアー時のジャケットなど約60点も展示される。期間中の8月29日はマイケルさんの誕生日に当たり、天功は「私が落札した遺品はできるだけ多くの人に見てもらい、マイケルを身近に感じてほしい」と話している。
[2010年8月12日9時32分
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