顔を殴られて全治6週間の大けがを負った歌舞伎俳優市川海老蔵(32)の加害者らへの新たな挑発行為が1日、分かった。テレビ朝日系のニュース番組が暴行があったとされる東京・西麻布の飲食店関係者の話として報じた。
それによると、海老蔵は知人の元暴走族のリーダーが酔いつぶれると「立てよ」と引きずり回し、水をかけたという。リーダーと海老蔵はともに血を流しており「被害者と加害者が逆に見えた」とも話しているという。また、TBS系ニュース番組によると、警視庁から傷害容疑で逮捕状の出ている杉並区の男性(26)は、先輩に「気持ちの整理がつけば、近く出頭する」と話したという。さらに店の関係者は「リーダーらが帰った後に海老蔵が走って逃げた。はだしで店に靴と携帯電話を残していた」と話したという。
フジテレビ系ニュース番組では、男と同じグループ関係者が「最初に手を出したのは海老蔵」と証言。警視庁は店のソファなどに残された血痕をDNA鑑定した結果、海老蔵のものと一致したという。
[2010年12月2日8時41分
紙面から]ソーシャルブックマーク




