元WBA世界ライトフライ級王者でタレント具志堅用高(70)が3日、TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜午前9時54分)に生出演。世界王者だったときのファイトマネーを具体的に公表した。
2日、東京ドームでプロボクシング4団体統一スーパーバンタム級タイトルマッチが行われ、番組ではこの話題で盛り上がった。タレント、レースクイーンの酒井ゆりあが「東京ドーム完売したってなったら、1億円ぐらいファイトマネーいっちゃうんじゃないかな、と思ったんですけど、どうなんですか?」と質問した。
MC爆笑問題田中裕二が「これ、ちょっと気になりますね、お金の話」と振った。具志堅は「何十倍じゃないですかね。まず入場のチケットが、私の場合はリングサイドで3万円だった。今、30万円、それが1列から10列ぐらいまで、ドームなら。それでリングサイドに30万円の席つくるよね」と話した。
タイトルマッチのインスペクター(試合進行役員)を務めたロバート山本博が「アリーナ席も22万円とか16万円とか。リングサイドから離れたところもね」と補足説明をした。
具志堅は「だから1時間ファイトしてチャンピオン(井上尚弥)が10億円、挑戦者(中谷潤人)が5億円かな」と見立てた。山本が「いや、僕、そういうの分からないですけど、ネット情報とかで出てるのは30億円超えって、尚弥選手は」と話した。
ここで田中が「具志堅さんはチャンピオンだった当時、いくらぐらいもらえたんですか」と尋ねた。具志堅は「10回防衛からだいたい7000万円かな…あのころは30万ドルで、年間4回試合して、だいたい1億2000万円かな」と語った。
山本が「その当時、ペイ・パー・ビューがあったら、とんでもない額になっていた」と話した。具志堅は「今から45年ぐらい前かな」とつぶやいた。



