タレント若槻千夏(41)が、2日深夜放送のフジテレビ系「指原千夏」(土曜深夜0時45分)に出演。グラビアデビューが父親にバレた際のエピソードを語った。

同番組は指原莉乃と若槻千夏が個室で本音トークする番組。ゲストに東野幸治(58)を迎えた。

若槻は子どもの芸能界入りを反対しないことを明かし、自身について「私がすごい反対されて、うそついた人生なんで。親に」と語った。

東野は「千春は千夏と偽りの名前を付けて芸能界へ」と若槻の本名についてふれた。

若槻は「最初は父親にバレないように千夏にした」と芸名をつけた経緯を明かした。「親が”ダメ”って人だったから、スカウトされた日も高1で、絶対に学校に行かなきゃいけない期間だったんですよ。そこに私はどうしても(渋谷の)『109』に行きたくて、学校行くってうそついてさぼって行ったときにスカウトされて…」と経緯を語った。

東野は「そのとき“やった”って思ったの?」と聞くと、若槻は「思ったけど、どうやって言おうって。うそついてるから。とりあえず母親にだけ言って、そうしたら(母が)『パパに言ったら絶対に怒られるから、内緒にしよう』って。そこから芸能活動始まるんですけど、パパにできるだけ内緒にバレないようにしようと」と父親に秘密にしていたことを明かした。

東野は「グラビアとかお母さんに見せるの?」と聞くと、若槻は「お母さんは表に興味があった人なので、『パパに内緒でやるんならいい』って言って。最初グラビアでやって。父親って絶対嫌じゃないですか、水着で年頃の子が。複雑で。母親的には思い出作りでやろうと思ってたんですけど、私が売れてきちゃったんですよ。ヤンジャンの表紙やったときに、電車の中づり広告になった。うちの父親が井の頭線の運転手だったんですよ。電車の。それで『これって娘さんに似てません?』って職員に言われて、(父が)『1枚もらっていい?』って言って。中づりを持ち帰って、『これってちーちゃん?』って。いうのが、父親の私のデビューを知ったっていう」と父親がグラビアデビューを知った経緯を語った。

東野は「そのときは正直に言った?」と聞くと、若槻は「もうここまできたら後戻りできないんで。ヤンジャンの表紙やるってもうテレビのデビューが決定しているようなもんだから、だから『そうなんだよね。テレビやりたいんだよね』って」と正直に告白したという。

若槻は「(父から)『ここまで売れちゃったらしょうがない。ただ高校だけは卒業してくれ』って言われて。私高校20歳で卒業したんです。留年留年で。転校して通信に変えて、最後20歳で卒業してるんですけど、高校卒業するってのだけが条件で『あとは頑張りなさい』って」と父親との約束を語った。