AKB48の公式ライバルグループ乃木坂46が16日、セカンドシングル「おいでシャンプー」(来月2日発売)の振り付けを、一部変更すると発表した。

 8日に冠番組のテレビ東京系「乃木坂って、どこ?」(日曜深夜0時)で同曲をテレビ初披露した。その際、曲の間奏で、メンバー16人全員が、両手でスカートを顔の位置までまくり上げ、そのまま数秒間左足を左右に動かすという振り付けを取り入れていた。スカートの中にはもう1枚“見えても大丈夫”な白のスカート(ペチコート)をはいており、直接下着は見えないのだが、放送直後から「刺激的すぎるのでは」「子どもがまねしてしまう」などとネット上を中心に疑問視する声が上がっていた。

 さらに15日夜、交流サイト「グーグルプラス」で、秋元康総合プロデューサーが「だから、会議の時に言ったじゃないか!

 あれは、やりすぎだよ」「乃木坂46のコンセプトには合わない」などと、乃木坂46を運営しているソニー・ミュージック担当者を叱った。

 こうした流れを受け、16日未明、乃木坂46の公式ホームページで、今後のライブや音楽番組などでは振り付けを変更することが決まったと発表された。どのように変更するのかなど詳細は不明だ。

 「おいでシャンプー」は、ライバルAKB48の指原莉乃(19)のソロデビューシングル「それでも好きだよ」と同日に発売されることで、対決構図が話題となっている。