6月に解散したファンキーモンキーベイビーズのラストライブが、DVDとブルーレイ化されることが20日、分かった。「おまえ達との道FINAL~in東京ドーム~」が2枚組みで10月30日発売。発売前日29日にはメンバーの出身地でファンの間で“聖地”とされる東京・タワーレコード八王子店に「ファンモンミュージアム」が1年間の期間限定でオープンすることも決まった。
昨年末は4年連続でNHK紅白歌合戦に出場。その半年後に絶頂期を迎えたまま、解散したファンモンのラストライブが、DVDとブルーレイになってファンに届く。映像は6月2日の東京ドーム解散公演を中心に、前日1日の同公演だけで披露された5曲分のダイジェスト映像や2日間にわたる解散公演のオフショット映像も収録される予定。それぞれ2枚組みで、DVDは6500円、ブルーレイは7500円。ジャケットのイラストは、実家が寺で住職になるため修行に入るDJケミカル(31)が解散公演後、書き下ろした。関係者によると、ケミカルはファンモンのライブを象徴するイメージをイラスト化したという。
発売前日となる10月29日には、ファンモンの聖地も盛り上がる。メンバーの出身地にある東京・タワーレコード八王子店ではファンモンミュージアムが、約1年間の期間限定でオープンする。DJケミカルがライブで愛用したDJ台や、ラストライブとなった東京ドーム公演で着用した木をかたどった着ぐるみ、メンバーが最後の全国ツアーやラストライブで着たハッピなど、ファンモンゆかりの品々100点以上が展示される。デビューから解散までの軌跡をたどる秘蔵写真も展示し、秘蔵動画も上映予定だ。
また6月末にソロ活動宣言したファンキー加藤(34)の公式ファンクラブが発足し、9月2日に公式携帯サイトが開設される予定。解散後、メンバーはそれぞれの道を歩み始めているが、その人気が衰える気配はなさそうだ。




