映画「キツツキと雨」(沖田修一監督、12年2月11日公開)に主演した俳優役所広司(55)が14日、UAE・ドバイで開催されたアラブ最大の映画祭、第8回ドバイ国際映画祭のアジアアフリカ部門で、日本人初の最優秀男優賞を獲得した。脚本賞には沖田監督と守屋文雄氏が、編集賞には佐藤崇氏が選ばれ、同映画祭で日本映画初の同部門3冠に輝いた。役所は「公式上映で、会場からたくさんの笑い声が聞こえていたと報告は受けていました。来年の公開に向けて励みになっていたところ、素晴らしい賞までいただき感謝します」と喜んだ。また沖田監督も「役所さんの最優秀男優賞は、もう自分のことのようにうれしい」と感激した。




